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厚生労働省の報告によりますと、葉酸は推奨量400μgが一日に必要とされています。
この数字を妊娠中の女性に対して呼びかけている数字だと勘違いしている方が非常に多いのですが、妊婦さんに限ったことではなく、妊娠可能な女性に対しても必要摂取量となります。

 

葉酸を必要としている理由についてですが、赤ちゃんに二分脊椎や無脳症などの神経管閉鎖障害と呼ばれる先天異常が起こってしまうリスクを少しでも抑えるためです。

 

これを聞きますと「まだ妊娠していない状態なら特に気にする必要はないのではないか?」と思ってしまうかもしれませんが、実際のところ決してそんなことは無いのです。

 

赤ちゃんの脳の神経というのは、妊娠6週目程度でほぼ完成している状態です。
神経の基礎を生成する際に必要となる葉酸の推奨量というのは確かに400μgで良いのですが、妊娠が発覚してから必要量の葉酸を摂取したとしても、それではもうすでに間に合っていないのです。

 

ちなみに、しっかりと葉酸を妊娠前から積極的に摂取していることで、神経管閉鎖障害の発生リスクが50〜70%程度減少させることが出来るというデータがあります。

 

目安的に、妊娠するタイミングの1ヶ月前頃から葉酸の摂取を始めた方が良いと言われているのですが、赤ちゃんはどんなタイミングで誕生するのかは誰にもわかりません。

 

ですので常日頃から意識して葉酸を摂取し続けることが大切で、いつでも安心して赤ちゃんを迎えることが出来るような身体を作っておきましょう。